みなさんこんにちは!
熊谷市市民活動支援センターです!

さて、年が明け熊谷市市民活動支援センター広報誌「つなぐ」冬号が発刊されました。

今回の「つなぐ」のメインはニャオざねまつりです。
今年は学生が実行委員長になることになり、熊谷市内1つの大学である立正大学とのつながりが大きくなるきっかけがなっています。
今までもセンターでは学生スタッフが勤務しています。その中で、学生スタッフがニャオざねまつりの企画運営に携わっていただけました。
学生の声なども今回は掲載されてますよ!

オリジナル景品では武州養蜂さんや中家堂さんに協力をしていただきニャオざねまつりオリジナル景品を作成できました。ニャオざねの焼き印が入った軍配せんべいは今でも中家堂さんで購入することができます。

コロナ明けでステージや飲食店なども出店し活気のあるイベントとして行えました。ブースが分かれており、中央公園では学生企画の店舗や飲食店などが並び、当日はラジオのサテライトまで!盛りだくさんの内容でした!

裏面にはニャオざねまつり以外に支援センター内で行っていたイベントの報告や3月16日(土)に行われる登録団体の交流会イベントのお知らせも記載されていますので是非ご覧ください!

熊谷市市民活動支援センター内にも掲示されておりますので是非!